失明の危険性は

まつげが劇的に増えると言われているルミガンですが、その副作用などが心配です。実際の副作用としては「目のかゆみ」や「充血」「目が乾燥する」「まぶたが黒くなる」「眼球の違和感」「眼圧の低下」などがあります。ですが、これら副作用以外にも噂の話があります。一部の噂には失明の危険性というものがあります。これは実際のところどうなのでしょうか。
この話の基となっているのは、ルミガンに入っているビマトプロストが原因という説です。ビマトプロスト自体は緑内障の治療薬です。「ジャンマリーニ」というまつげを増やす薬用液にビマトプロストが含まれているということが問題となりましたが、それも無許可で含有されていたようです。また、他の情報としては、週刊誌のたぐいが憶測でこうした失明の噂を流したことがあるようです。週刊誌でジャンマリーニの薬溶液に対して回収命令があったという情報を流しました。その結果、ビマトプロストが含有されているルミガンも失明の危険性があるという噂が流れました。
この噂は、まったくのデマでルミガンはFDAに認可された正式な医薬品です。医薬品のため、しっかりと臨床試験が行われた安全なものです。ルミガンに関する副作用は報告されていますが、失明という副作用は一切ありません。確かに、緑内障という病気自体が失明の危険性が高いものですから、こうした噂が流れたのかもしれません。
また、ルミガンは副作用の危険性はありますが、これは直接目に点眼した場合の副作用となっています。そのため、目に入らないようにすることで、完全ではありませんが、これらを予防することも可能です。ルミガンを点眼薬として使用した場合の、およそ1/20が育毛剤としての適量とされています。まつげ育毛剤として使用する場合は、これらの副作用があるということを理解した上での使用となります。医師の診断による処方の場合は、これらの説明も十分に成されています。誰でもこうした副作用を発症するということではありませんが、やはり身体に合わないという方もいるということを前提に考えましょう。