なぜルミガンで増えるのか

アメリカ合衆国でブームとなったルミガンですが、現在は日本国内においても、その人気は口コミで広がりを見せています。使用した体験者の多くは、ルミガンの効果効能は本物とされており、まつげの増加を実際に体験しています。ですが、ルミガンはそもそも緑内障に対する点眼薬です。この点眼薬がなぜ、まつげの発毛促進に繋がるのでしょうか。ルミガンの効果効能の理由を調べてみましょう。
緑内障という病気は、眼圧が高くなったことによって、視力になんらかの障害が起こるというものです。これは、目の眼圧が上昇することで、視神経を圧迫するために起こります。この眼圧を上昇させる原因が、目の体液である房水の排出不順によるものです。房水は、眼球にある血管の通っていない組織に栄養を運ぶという役割をもっています。ですが、この房水の出口であるシュレム管が詰まってしまうことで眼圧が上がるという仕組みになっています。そして、その上がった眼圧を下げる効能を持つのが「ビマトプロスト(Bimatoprost)」です。
ルミガンには、この「ビマトプロスト」という成分が含有されています。このビマトプロストには、まつげの毛包に刺激をするという働きがあります。毛包に刺激を与えるという働きによって、毛周期の成長を促進するという効果効能のあることが発見されました。さらに、まつげの色であるメラニン色素の生成を活発にするという働きがあります。このことによってまつげの色が濃くなり、さらにまつげが増えたように見えます。こういったことを総合し、ルミガンをまつげの付け根部分に塗ることで、まつげが増える、太くなる、色が濃くなるといった効果効能が表れます。
このように、ルミガンに含まれる成分のビマトプロストが、まつげの育毛に効果効能があるということです。ですが、このビマトプロストは、まつげだけでなく、産毛などにも効果効能があります。そのため、使用の際にまつげの付け根以外に付着した場合は、直ちに拭き取るようにしましょう。場合によっては、その箇所の産毛が濃くなるという事例も報告されています。使用の際は、注意をしっかりと守るように心がけておきましょう。