使用上の注意

ルミガンはまつげが増えるという効果効能が評判を呼んでおります。ですがルミガンは本来、緑内障の点眼薬です。これは「プロスタマイド受容体」という箇所に作用する働きがあります。ぶどう膜流出路を通り、房水の排出を下げることで眼圧を下げるというものです。房水とは、目の液体のことです。房水は、栄養を運ぶ役目を持っています。眼球の中でも、血管が通っていない箇所への栄養を運ぶためのものです。
ルミガンは、医薬品であるため原則として、医師の診断と処方箋が必要となっています。使用の際は、以前に薬を使用して、かゆみや発疹といったアレルギー症状の出たことがある方や、ヘルペスウイルスの存在している可能性のある方は使用を控え、医師と相談する必要があります。また、眼内レンズが入った目の人も同様です。そして使用すると、一時的ではありますが、目のかすみという症状が出る場合もあります。そのため、自動車の運転や機械の操作といった行動は、症状が治まるのを待ってからにしましょう。
いくつかの副作用があり、虹彩色素沈着といいう黒目の色が濃くなるものもあります。またそれ以外には、目の不快感や乾き、まぶしい、涙が出るといった副作用が一般的なものとして表れます。このような副作用がひどい場合は、一時的に使用の中止をしましょう。そして2~3日の経過を確認しましょう。ですが、それでも副作用が治まらない場合は、眼科医の診察を受けましょう。ルミガンは個人で輸入して購入できるため、医師の診断を受けていないとう方も多いと思います。もちろん、FDAの認可を受けている医薬品ですから、危険性は極めて低いと言えますが、人によっては副作用の度合いも異なります。
緑内障の点眼薬のため、眼科医はルミガンの取り扱いも当然熟知しています。もちろん、使用目的は異なりますが、それら発症する副作用は同じものです。そのため、眼科医に診察を受けておくということも、一つの安心を得ることができます。アメリカ合衆国の政府機関だけではなく、日本国内での信頼も欲しいとお感じの方は、一度眼科医に診察を受けることも良いのではないでしょうか。